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バカンス最終日 フランス

パリ
夕方の便で帰るため、お昼まで自由行動。メトロでシテ島に行った。

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長年、この目でじっくり見てみたいと思っていたパリのノートルダム寺院。すごいよここは。外から眺めても、内側から眺めても、圧倒されます。この建物自体がミラクルじゃないかと。私の拙い言葉で表現しようとするより、画像を見てもらった方が早いでしょう。(そういえば、今回の旅行記の画像はすべて、クリックすると大きなサイズで見られます。)思わず中を歩きながら♪I ask for nothing♪なんて、こんな私欲だらけの人間が歌ったらかえって罰が当たりそう(笑)

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ただ、なんというか、想像していたような荘厳な雰囲気とか神聖さは、意外にもあまり伝わってこなかった。完全に観光スポット化しているからだろうな。周りを見ても祈ってる人なんかいなくて観光客だけだし。そういう意味では、ローテンブルグの聖ヤコブ教会の方がよほど神聖な感じだったかも。

しかし、ノートルダムの魅力は下から見て分かるだけじゃない。塔の上から見る景色が素晴らしいのです。塔に行くのは別料金。ちゃんと3人分の紙幣を渡したのに、なぜか1枚返ってきた。これって、まさか子ども料金扱い…?ということは、私はお金の計算もできない子どもだと思われたのか。友人たちは安く済んで喜んでいたけど…うーん、微妙…。

一度に入れる人数が限られているらしく、外でかなり待たされる。中の階段を上り始めて納得。あまりにも狭くて、下りて来る人とすれ違うのがやっと。混んでいたら絶対危険なのだ。一段一段の幅は狭いし、擦り減ってて滑るし、怖いわ疲れるわ。ヘタレな膝が早速笑い始めちゃったよもう。

半分くらい上った所で、外に出て景色を眺められます。パリの街が端から端まで見渡せて、きれい!だけど怖い!高所恐怖症にとっては相当ひぃぃぃだけど、でもやっぱり感激。要所要所に、ユゴーの「ノートルダム・ド・パリ」の引用文が掲げられていて、その場で読んで納得できるというのがまた感慨深い。カジモドのお友だちであろう不思議な石像たちや、“ノートルダムの鐘”そのものもしっかり見られました。鳩も飛んでるんですよ、やっぱり。(どうでもいいんだけど、ディズニーの「ノートルダムの鐘」の最初と最後を観るたびに♪ロート、ロートロート♪と歌いたくなるのは私だけですか?)

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螺旋階段がどんどん狭くなってきて、もう限界と思った頃、一番上にたどり着く。絶景。それはまさに、“I bet the King himself doesn't have a view like this”と呟きたくなるほど。そして、こんな高い所からロープ1本で飛び降りたカジモドがどんなに命知らずだったかということもイヤというほどわかったのでした(笑)

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パリ → ヒースロー → 成田

シャルル・ド・ゴール空港で最後のお買い物をして、ロンドン経由で帰国。夕方の便で出発して、成田に着くのは次の日の夕方。ヨーロッパは、時差の感じがわりと楽だなぁ。もう観たい映画もなくって、ハリポタとか冷やかし見ながらうとうとしてました。

今回の旅行は、決める時間もあまりなくて団体周遊ツアーになってしまったのだけど、個人じゃ行きにくい所も簡単に連れて行ってもらえたし良かったかな。すべて駆け足のダイジェスト版という感じだったから、気に入った場所は個人でじっくり再訪したいものだ。こんなに気ままに旅行なんかしていられるのも今のうちだけかもしれないけど(いや、この先もずっとこんな生活かもしれないけど…それはそれで微妙)、できたらまた気のおけない友人同士で行きたいわ。
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