Storytellers Cafe

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バカンス3日目 ドイツ→スイス

ノイシュヴァンシュタイン
ツアーのハイライト、ノイシュヴァンシュタイン城に向かうため、少し早めの出発。濃いコーヒーで目が覚めます。ドイツのコーヒーって濃いのかなぁ。そういえば、昔「バグダッド・カフェ」っていう映画でそんなこと言ってたような(あれ、ドイツだったよなぁ確か?)。外に出ると、冷凍庫のような寒さ。バスの窓に雪の結晶がくっついていてきれいです。お城のあるシュヴァンガウまでの道も、ひたすら真っ白。もう…(寒すぎて言葉が出ない)。

目的地に近づくと、右手にはルートヴィヒ2世が育った黄色いホーエンシュヴァンガウ城、そして左手、山の中腹にシンデレラ城ノイシュヴァンシュタイン城が見えてくる。
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山の中は大型バスが入れないので、20分ほど歩きます。雪が止んでて良かった。馬車で往復することもできるらしく、動物園の匂いがします。馬、かわいいなぁ。全貌を現したお城は、まさに、シンデレラ城!(だから、何故に本物を見て偽物に思いを馳せるんだ…。)正面向きの全体像が撮れなかったので画像ではそうでもないと思われるかもしれないけど、実際、そっくりなのです。(向こうがこっちに、っていう意味でねもちろん。)今にもフレームキャノンとか上がる気がしちまったよ。雪の積もったお城と、夏のお城ではまた違った魅力があるそうです。個人的には、一回見たらもういいかな、と思うけど…。
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城内の見学は、予約制になっているみたいで、これが非常に合理的。日本人団体は専用の時間帯に予約しておけば、各部屋に入ると、自動的に日本語の解説が始まる。外国にいるという感覚は、はっきりいってゼロですけどね。城内は撮影禁止だけど、まあ、すごいんだわ。ルートヴィヒ2世、伊達に狂王の異名はとらない。扉を開けるといきなり人工の鍾乳洞が現れるとか、発想が飛ばしすぎです。政治が苦手で城ばっかり造らせてた王…。でも、今じゃそのおかげで観光客がこんなにお金落としていくんだから、ある意味、国に貢献したのかも?うーむ。
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シュヴァンガウ → リヒテンシュタイン
バスはドイツから、オーストリアを通ってスイスに入る。ようやく、雪のない景色になってきた。ドイツ・オーストリア間は、EU圏内なので何の手続きも要らず、景色が突然変わるわけでもないので、国境も気づかないほど。EUに加盟していないスイスに入国する時は、さすがに何かチェックされるのだろうと思っていたが、パスポートすら見せることなくスルー。日本人観光客の乗ったバスなんて、いちいちチェックしなくてOKなようだ。もちろん、政治的に難しい国から来た人だったら話は別らしい。隣の国と地続きという感覚は、島国から来た人間にとっては新鮮で、考えさせられる。同じ陸地に生まれても、線の引かれたこっち側と向こう側で、まるで違う人生を送らなくてはならないことだってあるわけで…国境とか国籍って一体なんだろね。

さらに、国ってなぁに?な場所に立ち寄る。切手で有名なリヒテンシュタイン公国。希望者は記念にパスポートにスタンプをもらいに行っていたが、私たちは興味がなかったのでトイレを借りただけでおしまい。トイレ休憩のために一国に立ち寄ってしまうってよく考えたらすごい話です。丘の上に、リヒテンシュタイン公のお屋敷が見える。外に旗が立っていたら、在宅中の印だとか。ちょうど在宅中のようだったんだけど、画像では風向きで旗が見えにくくなってしまった。○つけてみたけどわかるかな。そういえば、かつて職場に、遠くの席の人から用事で出向いてもいないことが多いと苦情が来て、在籍中は旗を立てることにしていた人がいた。変な職場…。
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インターラーケン

夜、スイスのインターラーケンに到着。ふたつの湖に挟まれたリゾート地だそうです。夕食はミートフォンデュ。油がはねるし服は油臭くなるし…普通に焼いて持ってきてくれればいいのに、と思うのはダメですか。宿泊は、メルクールホテル。ついに来た!スーツケースが広げられない狭い部屋、バスタブのないバスルーム…ヨーロッパのイメージを裏切らないホテルにようやく出会えて、なぜかとってもうれしい(笑)
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