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バカンス1日目 ドイツ

某旅行会社のツアーで、ドイツロマンチック街道&スイスアルプス&パリ8日間の旅に行ってまいりました。初日分から思い出しながらレポートします。

成田→フランクフルト

日本とドイツの時差は8時間。成田を昼に出発して、約12時間のフライトでフランクフルトに着くと、まだその日の夕方という感じになります。前日までの寝不足のおかげで飛行機の中でよく眠れるだろうと期待していたんだけど、やっぱりダメ…全然眠れず。まあどうせ、着いたらすぐ寝る時間になるんだから、というわけで、暇つぶしにひたすら映画観てました。今月のラインナップで一番興味があったのは日本公開直前の「ウォレスとグルミット」だったんだけど、まずは映画館で観たいので我慢。以下、観た映画の感想をちょこっと。
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ブラザーズ・グリム(The Brothers Grimm: 2005年公開)
公開中に観ようかなーと迷っているうちに終わってしまったテリー・ギリアム作品。観に行ってたら、ちょっと不満が残ったかも。期待していたほど毒もなくぶっ飛んだ感じもなく、鬼才の世界とハリウッド映画の折衷という印象だった。脚本がなんとなく中途半端で、いろいろテーマが見出せるわりには全体が薄っぺらく消化不良。“童話が残酷なのは現実の世界が残酷だから”なんていうのはもう聞き飽きたよ。グリム童話のモチーフの採り入れ方も、とってつけたようでいまいち。ただ、相応しくない場面に微妙なギャグを投入するセンスは好き。グリム兄弟を間抜けな小悪党にした設定がおもしろい。特に弟役のヒース・レジャーがトチ狂っててナイス。ピーター・ストーメアもおいしい役。CG使いが安っぽいものの、独特の映像美は感じられる。アヒルの大群がガァガァ横切っていったりする、村の描写がいいなぁ。これからドイツとフランスに行く身としては、なかなか興味深く観れた。実際の撮影はチェコだったらしいけど…。

ジャスト・ライク・ヘブン(Just Like Heaven:2005年米公開、日本公開は今年?)
気恥ずかしくなるような少女マンガ系コメディ。ベタな設定、ご都合主義な展開。それでも悪い気はせず、最後の方はうっかり泣かされそうになった。マーク・ウォーターズ監督がこれより2年前に出した「フォーチュン・クッキー」(Freaky Friday)とほぼ同じ感想。あらが目立っても、それなりに良い印象が持てる映画なんだよね。それにしても、一昔前メグ・ライアンのラブコメというとそれだけで「ケッ」となったのに、同じ路線でリース・ウィザースプーンだとまぁいいんじゃない、と思えるのはなぜだろう。相手役のマーク・ラファロは好かんけど、脇役のオカルト男がいい味。ジョン・へダーって「バス男」の人かぁ。オタクものと思って敬遠していたけど、今度観てみなくては。
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あとは、「チキン・リトル」の日本語吹き替え版など観てました。うん…やっぱりチキン・リトルにあの声はダメだろう…。パパ役の中村雅俊はさすがに上手かった。しかし英語版の方が断然笑えるねー。

フランクフルト → ヘッペンハイム

空港を出ると、小雪が舞っている。うわさには聞いていたけど、ドイツの3月は本気で寒いのですね…。今年は特に寒波の影響とかで、見事な雪景色。寒いの嫌いな人間が来る所じゃないんじゃ?と早速不安に。

本日の宿泊地、ヘッペンハイムはフランクフルトからバスで1時間ほど走ったところにある街。メルキュールホテルは、団体が泊まる低価格のチェーン系ホテルにしては、部屋が広くてきれい。水周りも万全。ヨーロッパのホテルといったら、スーツケースが広げられない狭い部屋とお湯の出なくなるバスルームがお約束と思っていたのに、予想外に快適だった。着いた時はすでに暗くて周りがよくわからなかったけど、翌朝窓の外を見たら、ドイツの田舎町のイメージを裏切らない光景でした。名古屋にあったリトル・ワールドのドイツエリアを思い出すなぁ。本物を見て偽物を思い出すっつーのもアレかな。

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