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「リロ&スティッチ スペシャルエディション」発売予定

ブエナビスタのプレスリリースによると、「リロ&スティッチ スペシャルエディション」DVD&ビデオが9月7日発売になる予定とのこと。

早くない、これ?
北米版もまだ公式サイトにリリース情報が載っていないというのに、日本版の発売予定がこんなに早く公式に出されるなんて、びっくりした。おそらく、北米版とほぼ同時のリリースということだろう。

北米では8月末に、日本ではスペシャルエディションと同時にお得意の“DVDとビデオでしか見られません!”な続編「リロ&スティッチ2」も登場予定だが、今から宣言してしまうと、私、こっちは買いません。もう、トゥーンスタジオ(旧TVアニメーション部門)製の続編ものは一切買わないことに決めたので。(いろいろ思うことあって…この話は、また別の機会に)たぶん、気になるのでレンタルで観て、感想も書くと思うけど、購入はしないと断言。以上。

スペシャルエディションの方はもちろん購入するけど、これ、ちょっと売れ行きが心配、というか、続編より売れなそうな予感がして嫌だなぁ。だって、ファンじゃない限り、普通に通常版を持ってる人はわざわざ買わないよね?それも、たった2年前に出たばっかだよ。だったら、最初から2枚組のスペシャルエディションで出しとけよ!と言いたくなるって。

これは明らかに、経営の戦略ミス。元々「リロ&スティッチ」は最初から2枚組が予定されていたそうなのだ。なのに、2枚組は好まれないので今後一切やめるという決定がなされ、(この方針がすぐにひっくり返されたのは言うまでもなく、要するに「リロ」だけが憂き目を見る結果となった)たくさんあった特典映像が1枚に収められる量に削られてしまってあの通常版になったとのこと。ヨーロッパ圏では、昨年の時点でちゃんとした2枚組がリリースされているそう。

というわけなので、今回のスペシャルエディションに収められる特典は、映画公開直後、フロリダスタジオ在りし日にすでに作られていたものと考えてよさそう。だから、最近になって作られた「ムーラン」のスペシャルエディションなどとは違って、製作当時の様子がちゃんと伝わってくる、資料性の豊富なものになっていそうだ。これは期待大。

具体的な特典内容を見ていくと、1枚目は、以前出た通常版の特典のほとんど+クリス&ディーン監督による音声解説(ヨーロッパ版では、プロデューサーのクラーク・スペンサーも参加してたはずなんだけど…今回のプレスの単なる書き忘れ?)。2枚目が豪華絢爛メイキング大特集となるみたいで、製作風景も、製作途中のアートの数々も、インタビューもたっぷり期待できそう。クリス・サンダースが最初のプレゼン用に作った絵本の紹介とか、先日他界されたジョー・グラント氏(「リロ」にも関わりがあったとは知りませんでした)のインタビューとか、通常版では紹介されなかった未公開シーン(9.11後に変更になったハイジャックシーンなど)とか…ものすごく楽しみ。

と同時に、ほんの少し、不安も。
映画って、完成してしまえば製作側の意図を離れていろんな意味をもてる独立した存在だと考えているし、「リロ」に関しては特に、自分なりの解釈を勝手に展開してきた気がする。だけど、今さら製作者が作品の意図を語ってくれる音声解説などを聞いちゃうと、あれあれあれ?(自分が思ってたのと激しく違うこと言ってるぞ?)と動揺してしまいそうでちょっと怖い(^^;それに、これまで製作裏に関する資料が乏しくてネットや雑誌のインタビューをあさっては情報収集していたので、今までの苦労はなんだったのかと…(笑)まあ仕方ないか。

待ち遠しい9月。またへヴィーリピートして寝不足になる日が続くんだろうな~

…ところで、先日北米版が発売された「ポカホンタス」のスペシャルエディションについてはまだ発売情報がないんだけど、日本ではもしかしてスルー?(TT)
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