Storytellers Cafe

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レイジング“ラマ”スピリッツ

7月17日、アナハイムのディズニーランド開園50周年記念日。Oh Boy!おめでとうディズニーランド。どうか私が訪れることのできる日まで、お祭りモードでいてください。(行ける日、来るんだろうか…。)

で、おめでたい日にちっとも愉快な話じゃなくて恐縮なのだが、日本におけるDL50周年関連イベントの一環?だとかいう、ディズニーシーの新アトラクションがどうにもこうにも気に入らない。

ロスト・リバー・デルタにコースター系アトラクションを、という企画の段階で、ディズニーのイマジニアが提案してきたのは「ラマになった王様」のストーリーをベースにしたアトラクションだったとか。(ソース忘れたけど、たぶんJim Hillあたり。)南米の古代文明をテーマにしたエリアに「ラマ」を、っていうのはディズニー的には当然の発想だし、実現したらエキサイティングかつ革命的な出来事になっていたことは間違いないのだが、惜しいことに日本のパークを運営しているのはディズニーではないので、残念ながらというか案の定というか、「ラマ」ベース案は、アトラクション外観に「ラマ」のビジュアルイメージを採り入れるだけ、というところまで薄められたのだった…。

こうして出来上がった“レイジング・スピリッツ”なるコースター、写真を見ると確かにクスコの宮殿っぽいイメージが使われてたりするんだけど、「ラマ」について公式にはほとんど触れられてないのね。バックグラウンドストーリーは、水の神と火の神の怒りがどうのって…ああ、始まった。しかも、7月21日絶叫開始って…あんた、どっかの遊園地じゃないんだからさ…。なんでこうなんだろう、シーって。

ディズニー映画をベースにしないアトラクションは本場DLにもたくさんあるけど、それらはディズニーパークが象徴しているアメリカの文化とか歴史とかに深く基づいているもの。日本でオリジナルをやろうとするのとは話が別だ。元々アメリカや外国への憧れで成り立っている日本のパークが、何にも根付いていない、ありがちなイメージを絞り出しても、薄っぺらいものしか作れない。まあ、早い話、ディズニー映画を使わないでOLCが作り出したアトラクションなんて、一体どこがディズニーなの?ということ。

そこへきて、アトラクション関連グッズに持ち出されたキャラがスティッチだもんなぁ。1mmも関係ないじゃん。とりあえず今売れ筋の、スティッチを使いましょう!程度の考えでやってるのかと思うと、なんだかもう…泣けてくる。せめて、サファリルックのプリークリー同伴にするくらいの気の利かせ方はできないのかね。この扱い、「ラマ」ファン&「リロ」ファンをバカにしてると思われても仕方ないのでは…。

正直、「ラマ」をフィーチャーしなかったのはもったいなさすぎだとも思うし。ディズニーアニメーションで唯一“カルト的人気”という言葉がぴったりの作品。アメリカではアイズナーに不評だったから?とかいう理由で、需要が高いのにこれまでグッズ展開などがほとんどなかった作品。日本でもこれ観て嫌いって言う人ほとんど聞かないし、すごい話題になったと思うんだけどな。わかってないなOLC。

まあいいや、どうせシーには行くこともないし。…と思ってたら、ランドではお気に入りの店“ディズニーコレクション”が菓子屋拡張のため閉鎖とな…。ああ、どこまでも舞浜から足が遠のいていくじゃないか。もうお願いだから、OLCにはディズニー名乗るのやめてほしい。
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レイジング・スピリッツはラマだったかもしれない

Storytellers Cafe:レイジング“ラマ”スピリッツ ロスト・リバ

  • 2006/02/09(木) 06:38:29 |
  • TDR航海日誌2
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